水道水の「51項目」ってなに?
〜本当に安心・安全な水ってどんなもの?〜

私たちが毎日何気なく使っている「水道水」。
「日本の水道水はそのまま飲めるほど安全」と言われていますが、実際どのような基準に守られているか、ご存じでしょうか?

今回は、「水道水の51項目」について、わかりやすく解説します。
「それぞれの項目ってなに?」「体にどう影響するの?」という疑問にも丁寧にお応えしていきます。

そもそも「51項目」って?

水道水には、「水道法」に基づいて厳しい水質基準が設けられています。その中核となるのが、国が定める「水質基準項目(51項目)」です。

これらは、「この水を飲んでも健康を害しない」と科学的に評価された安全のボーダーライン。水道事業者はこの基準をクリアする水を家庭に届ける義務があります。

水質基準はいつからあるの?

日本で水質基準が初めて整備されたのは、1957年(昭和32年)
当時は13項目でしたが、時代とともに水源の状況や健康リスクの見直しが進み、2004年には現在の「51項目」に拡大されました。

つまり、これは時代ごとのリスクに応じて常に見直されている、進化する安全基準なのです。

水道水って、本当に安心・安全?

結論から言うと、水道法に適合している限りは基本的に安全です。

ただし、以下の点には注意が必要です:

  • 古い配管や家庭内設備によって水質が劣化することがある
  • PFASなど一部の有害物質が基準に含まれていないケースもある
  • 赤ちゃんや高齢者にとっては、より高品質な水が望まれる場合がある

51項目の分類とその影響

51項目は、大きく以下の5つのカテゴリに分類されます。

分類カテゴリ代表的な項目影響や役割
健康に関する項目(26項目)ヒ素、鉛、硝酸態窒素、クロロホルムなど長期摂取で発がん性・臓器障害などのリスク
生活に関する項目(16項目)鉄、マンガン、色度、臭気、濁度など味や見た目、においに関する不快感
消毒副生成物(4項目)トリハロメタン類塩素処理により発生。発がん性の懸念あり
農薬関連項目(7項目)シマジン、BHCなどホルモン異常・神経毒性など
微生物等大腸菌など感染症や下痢症の原因

人体への具体的な影響は?

それぞれの項目には「基準値」が定められており、それを超えると人体への影響が懸念されます。

  • :神経系への悪影響、子どもの発達遅延
  • ヒ素:発がん性、皮膚疾患、慢性中毒
  • 硝酸態窒素:乳児に「ブルーベビー症候群」を引き起こす
  • トリハロメタン:発がん性が指摘され、夏季に増加しやすい

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赤ちゃんや高齢者がいるご家庭、健康意識の高い方にとっては、「さらに一歩進んだ安全性」を求めることも自然な流れ。

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まとめ

水道水の51項目は、科学的根拠と長年の研究をもとに整備された日本独自の信頼ある安全基準です。

でも、「知ること」から一歩踏み込んで、「もっとやさしく、もっと安心な水を選ぶ」という選択肢もあります。

MUKUNOMIZUは、そんな選択を応援する存在でありたいと考えています。

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