ミネラルウォーターの「ミネラル」ってなに?
〜水とカラダと、ミネラルのお話〜
「お水はカラダにいい」──そう言われて、私たちは毎日たくさんのミネラルウォーターを口にしていますよね。
でも、ふと気になることはありませんか?
- 「ミネラルって、結局なに?」
- 「本当に水から栄養を摂れているの?」
- 「有機ミネラルと無機ミネラルって何が違うの?」
今回はそんな疑問にやさしくお答えします。
「なんとなく飲んでいた水」と、ちょっと深く付き合ってみませんか?
ミネラルウォーターの「ミネラル」とは?
ミネラルとは、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウムなどの無機栄養素のことです。
ミネラルウォーターに含まれているのは、地下水や岩石から自然に溶け出した無機ミネラル。
含まれる量によって「硬水(ミネラル豊富)」「軟水(ミネラル少なめ)」に分類されます。
- 硬水:ミネラルが多く含まれ、主にヨーロッパ産
- 軟水:日本に多く、口あたりがやさしい
水からミネラルは本当に摂れる?
摂取できることは確かですが、その量はごくわずかです。
たとえば成人女性のカルシウム推奨摂取量は1日約650mgですが、一般的な軟水に含まれるカルシウムは100mlあたり1〜3mgほど。
つまり、水だけで必要なミネラルをまかなうのは現実的ではありません。
有機ミネラルと無機ミネラルの違いは?
無機ミネラルとは、岩石や土壌、水などに含まれる「そのままの形」のミネラル。
一方、有機ミネラルは、アミノ酸やたんぱく質などと結びついた「吸収されやすい形」のミネラルです。
水に含まれるのは主に無機ミネラルで、体への吸収率はあまり高くありません。
やっぱり食事から摂るのが基本?
その通りです。ミネラルは五大栄養素の一つで、体内では作ることができないため、食事からの摂取が不可欠です。
以下の食品はミネラルが豊富でおすすめです:
- カルシウム:小魚、海藻、豆腐
- マグネシウム:ナッツ、バナナ、玄米
- 鉄:レバー、ひじき、赤身肉
- 亜鉛:牡蠣、ごま、卵黄
水はあくまで補助的な存在として捉え、基本は食事からしっかりと栄養を摂るのが理想です。
最後に:水は「運ぶ」力を持っている
水はミネラルを「多く含む」わけではないかもしれません。
でも、私たちの体の中で栄養素を届け、老廃物を排出する“運び屋”として欠かせない役割を担っています。
だからこそ、質の良い水を選ぶことはとても大切です。
たとえば、MUKUNOMIZUのような不純物を極限まで除去した浄水は、体にやさしく、栄養の吸収や代謝をスムーズにサポートしてくれます。
「どんな水を飲むか?」は、きっと「どんな生き方を選ぶか?」に繋がっているのかもしれません。